美容皮膚科
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美容皮膚科

年齢を重ねれば、しみやしわ、たるみが現れるのは自然なことです。
当院では、年齢を重ねることで生じる肌の変化と向き合いながら、その方らしい自然な美しさを引き出す美容医療を大切にしています。
不自然に若く見せることを目指すのではなく、
このような「自然な変化」を積み重ねることが、私たちの目指す美容医療です。
皮膚科医として医学的な診断を行い、保険診療で改善できる部分はまず適切に治療したうえで、必要に応じて美容医療をご提案します。流行や過度な施術を安易に勧めることはありません。
患者様一人ひとりの肌状態やライフスタイルに合わせて、無理なく続けられる美容医療をご提供します。
私は長年、皮膚科医として保険診療を中心に多くの患者様を診療してきました。
診療の中で、
「しみが気になる」
「しわやたるみが気になる」
「年齢とともに肌質が変わってきた」
といった美容に関するご相談も数多くいただいています。
美容医療は、特別な人のためのものではありません。
年齢とともに変化する肌と上手に付き合いながら、自分らしく毎日を過ごすための医療だと考えています。
当院では派手な若返りではなく、自然で健康的な美しさを大切にしています。
医師としての知識と経験を生かし、安全性と医学的根拠を重視した美容医療をご提案いたします。
どんな小さなお悩みでもお気軽にご相談ください。
顔の赤み治療(Vビームレーザー、フォトリジュビネーション、SKINUP Lumi〈LDM〉等)は、その根本的な原因によって「保険診療」と「自費診療」に分かれます。医師が診察し、最適なアプローチを提示します。
鼻や頬の毛細血管がクモの巣のように浮き出て見える毛細血管拡張症、生まれつきの単純性血管腫、いちご状血管腫などは、健康保険適用での治療が可能な場合があります。
当院では、医療用レーザー「Vビーム」を用いて、血管病変に対する治療を行っています。
ニキビの炎症が治まったあとも、皮膚に赤みが残ることがあります。これは「炎症後紅斑」と呼ばれ、ニキビ跡の一種です。
自費診療では、VENUSVERSAによる光治療やSKINUP Lumiによるケアを組み合わせ、赤みの改善を目指します。
長年の紫外線ダメージによって生じる老人性色素斑、顔全体のトーンダウン、そばかすなどに対して、厚生労働省承認機器のQスイッチYAGレーザー「メドライトC6」によるスポット治療、IPL(VENUSVERSA)治療、内服薬などを組み合わせ、肌全体の透明感を整えていきます。
肝斑は、30代以降の女性に多くみられる、頬や目尻周囲に左右対称に広がる薄茶色のシミです。女性ホルモンの影響や、洗顔・クレンジング時の摩擦などが関係するとされています。
肝斑は刺激により悪化することがあるため、医師の管理下でレーザートーニングやトラネキサム酸などの内服治療を組み合わせて治療します。
重症化したニキビや、ニキビを潰してしまったことにより、肌にクレーター状の凹みやざらつきが残ることがあります。
ダーマペン4、MPガン、フラクショナルRFなどを用いて、肌の再生を促し、凹凸の改善を目指します。
小鼻の周りの酸化して黒くなった角栓や、皮脂の過剰分泌による毛穴の開きを、肌を擦らずに特殊なトルネード水流と医療用ピーリング剤で毛穴の汚れや余分な角質を除去するハイドラジェントルによる毛穴洗浄、マッサージピール・ミラノリピールなどのケミカルピーリング、ドクターズコスメを組み合わせ、毛穴の目立ちにくい肌を目指します。
加齢や紫外線の影響で生じる脂漏性角化症などの良性のいぼや、顔の印象に関わる小さなほくろに対応します。
必要に応じてダーモスコピーで悪性所見の有無を確認したうえで、CO2レーザー、高周波メス、液体窒素などを用いて治療します。
男性のAGA、女性のFAGAに対して、内服薬や外用薬による治療を行っています。必要に応じて、MPガンを用いた毛髪再生メソセラピーを組み合わせ、育毛・発毛をサポートします。
美容注射メニューをご用意しています。体の内側から健康と美容をサポートするウェルネスメニューです。デトックス・美白作用を持つ「白玉(タチオン)注射」、ビタミンB群を補給する「にんにく注射」などをご用意しています。
ご自身やピアスショップでのピアッシングでは、感染、埋没、金属アレルギーなどのトラブルが起こることがあります。
当院では、医療用のファーストピアスを使用し、衛生面に配慮したピアスの穴あけを行っています。
美容施術の効果を長く維持し、日々の紫外線や摩擦から肌のバリア機能を守るためには、毎日のスキンケアがとても重要です。
当院では、医療機関専売のドクターズコスメを取り扱っています。患者様の肌質やお悩みに合わせて、必要な製品をご提案します。
肌のトラブルは、見た目だけで自己判断するのは危険です。例えば、単なる顔の赤みだと思っていたものが治療が必要な慢性皮膚炎であったり、普通のシミだと思っていたものが特殊な治療を要する「肝斑(かんぱん)」や初期の皮膚腫瘍であったりすることは珍しくありません。当院では医師が肉眼および専門機器を用いて肌の診断を行い、保険で治せる部分と自費が適している部分を明確に仕分け、患者様にとってメリットが大きく、できるだけ経済的負担を抑えた治療ロードマップをご提案します。
当院の特徴のひとつが、Vビーム(VBEAM)による保険適用のレーザー治療です。毛細血管拡張症や生まれつきの赤アザ(単純性血管腫など)は、一定の診断基準を満たすことで、健康保険の適用内(3割負担など)で国内外で広く用いられているレーザー治療を受けていただくことが可能です。「長年悩んできた顔の赤みを、費用を抑えてきれいにしたい」というご要望にお応えできるよう、医師によるレーザー照射体制を整えています。
保険診療でベースとなる肌の炎症をしっかりと鎮静化させ、バリア機能を回復させた後、どうしても取りきれなかった「頑固なスポットシミ」「ニキビ跡の深いクレーター凹凸」「慢性的な毛穴の黒ずみ」などに対しては、医師が安全性を認めた美容マシン治療(メドライトC6やダーマペン4、MPガン、ハイドラジェントルなど)やドクターズコスメを組み合わせます。一過性の流行に流されることのないアプローチです。
すべてが自費というわけではありません。顔の赤みやシミに見える症状でも、診断によっては健康保険が適用される病気であることがあります。当院では医師が肌の状態を確認したうえで、保険診療の対象となる症状と、自費診療が適しているお悩みを見極め、それぞれに適した治療をご提案しています。まず保険診療で肌の炎症を落ち着かせ、そのうえで残った悩みに自費の治療を組み合わせるという進め方が基本です。
鼻や頬の毛細血管が浮き出て見える毛細血管拡張症、生まれつきの単純性血管腫、いちご状血管腫などは、症状や診断に応じて健康保険でVビーム治療を受けられる場合があります。当院では医療用レーザーのVビームを備えており、こうした血管の病変に対する治療を行っています。赤みの原因によって保険の可否が変わるため、まずは診察で見極めるところから始まります。
ニキビの炎症がおさまった後に残る赤みは炎症後紅斑と呼ばれ、ニキビ跡の一種です。血管の病変によるものとは成り立ちが異なるため、治療の考え方も変わります。ニキビ跡の赤みは時間とともに薄くなることもありますが、長く残る場合には光治療などの自費診療をご提案することがあります。なお、現在も炎症を起こしているニキビそのものは保険診療の対象になりますので、皮膚科のページもあわせてご覧ください。
複数のお悩みがある場合は、優先順位を決めて治療を進めることが大切です。当院では医師が肌の状態を確認し、保険で治療できる部分を先に整えたうえで、残る悩みに自費の治療を組み合わせる進め方をご提案しています。ご予算やご都合もふまえて、どこから始めるかを一緒に決めていきます。
シミにはいくつか種類があり、それぞれ適した治療が変わります。境界のはっきりした一般的なシミにはレーザーによるスポット照射、顔全体に点在する薄いものには光治療というように、種類と範囲に応じて方法を選びます。なかには肝斑のように同じ治療がかえって悪化につながるものもあるため、当院ではまず医師が診察し、種類を見極めたうえでご提案しています。種類ごとの説明と治療の選択肢は、シミのページにまとめています。
炎症の強いニキビのあとに残るクレーター状の凹みは、外用薬だけで改善させるのが難しい状態です。当院では肌に微細な刺激を与え、創傷治癒の過程を利用して凹凸を目立ちにくくする治療を行っています。一度で完了する治療ではなく、間隔をあけて複数回重ねていくのが一般的です。どの程度改善が見込めるかは肌の状態によって差があるため、診察時にご説明します。
小鼻の黒ずみは、毛穴に詰まった角栓や皮脂、毛、色素沈着など、さまざまな原因で目立つことがあります。強くこする洗顔を繰り返すと、摩擦で炎症が起きて毛穴が目立ちやすくなることもあります。当院では肌をこすらずに毛穴の汚れや余分な角質を取り除く洗浄や、ケミカルピーリング、ドクターズコスメを組み合わせたケアをご提案しています。日々のスキンケアの見直しとあわせて進めていく治療です。
除去の前に、まず医師が診察し、良性の病変として治療してよいものかを判断します。当院では必要に応じてダーモスコピーを用いて、肉眼では分かりにくい色素や構造を詳しく観察します。そのうえで、診断や大きさ、部位などに応じて、CO2レーザーや高周波メスなど適切な方法をご提案します。脂漏性角化症などでは液体窒素による治療を行うこともあります。
当院では、HIFUや高周波(RF)など、皮膚を切らずにたるみを改善していく治療を行っています。たるみの程度や部位、肌の状態によって適した治療が異なるため、診察のうえで治療方法をご提案します。
男性型脱毛症(AGA)や女性型脱毛症(FAGA)いずれもご相談いただけます。当院では内服薬や外用薬による治療を行い、必要に応じて頭皮に直接薬剤を届ける施術を組み合わせています。いずれも自費診療です。なお、円形脱毛症のように自己免疫の関与が考えられる脱毛は保険診療の対象となりますので、抜け方や進み方によって窓口が変わります。
自費診療は健康保険が使えないため、費用は全額のご負担となります。治療の内容によっては、赤みや腫れ、色素沈着、ダウンタイムなどが生じることがあり、効果の現れ方にも個人差があります。当院では治療をお受けいただく前に、期待できる変化と起こりうるリスク、費用の目安をご説明したうえで判断していただいています。料金は料金ページに掲載していますので、あわせてご確認ください。
監修者
眞海 芳史(まうみ よしふみ)
大森皮膚科クリニック 院長
資格:皮膚科専門医
東京理科大学理工学部を卒業後、化学メーカー勤務を経て東海大学医学部へ進学。東京労災病院での初期研修後、東京女子医科大学東医療センター皮膚科に入局し、平塚市民病院皮膚科、東京女子医科大学東医療センター皮膚科 助教・病棟医長などを経て、大森皮膚科クリニック院長に就任しました。
大学病院から地域のクリニックまで幅広く皮膚科診療に携わってきた経験をもとに、視診を基本として、必要に応じてダーモスコピーや顕微鏡検査などを行い、正確な診断とわかりやすい説明を心がけています。
当院は日本皮膚科学会の乾癬分子標的薬使用承認施設として登録されており、乾癬の分子標的薬治療にも対応しています。また、一般皮膚科・小児皮膚科から美容皮膚科まで、皮膚に関する幅広いご相談に対応しています。
院内で対応できる治療と、より専門的な検査・治療が必要なケースを適切に見極め、必要に応じて連携する医療機関へご紹介することも大切にしています。
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