専門処置・自費診療
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専門処置・自費診療

大森皮膚科クリニックでは、患者様の日々のお悩みやQOL(生活の質)向上に応えるため、専門処置・自費診療メニュー(薄毛治療、ピアス穴あけ、巻き爪矯正)を提供しています。
医師としての医学的知識と臨床経験に基づき、セルフケアでは対応が難しい悩みに対して、安全性を優先した医療アプローチを行います。
抜け毛の進行抑制、毛髪の太さ・コシの回復、成長のサポートを通じた抜け毛の進行抑制と発毛のサポートを目的とします。
AGA・FAGA治療に広く用いられている医療用内服薬(フィナステリド[院外処方]、デュタステリド[院外処方]、ミノキシジル[院内処方]など)や外用薬を処方し、体の内側と外側の双方からヘアサイクルを整えることを目指します。
初診・再診ともに医師による頭皮診察とカウンセリングを行います。薬の処方を含めて可能な限りスムーズにご案内いたします。薬の効果判定や頭皮の健康状態を管理するため、通常は1か月に1回程度の定期的な通院をおすすめしています。
ありません。内服薬や外用薬による治療のため、日常生活への大きな制限はありません。処方当日から通常通りお過ごしいただけます。
毛髪の成長サイクルには時間を要するため、一般的には治療開始から約3か月〜6か月程度で変化を実感される傾向があります。効果の維持と毛髪量のキープのためには、継続的な治療を推奨しています。
| 男性の生え際・頭頂部の薄毛 | 額の生え際が後退してきた、またはつむじ周りの地肌が目立ってきた |
|---|---|
| 女性の頭髪全体のボリューム低下 | 髪の毛一本一本が細くなり、分け目や頭頂部が全体的に透けて見える |
| 抜け毛の急激な増加 | シャンプー時や枕につく抜け毛が明らかに増え、早期に進行を食い止めたい |
男性の薄毛(AGA)の主な原因は、男性ホルモン由来のDHT(ジヒドロテストステロン)が毛根に作用し、髪の毛が太く育つ前に抜け落ちてしまうことにあります。当院では、このDHTの産生を抑制する内服薬(フィナステリドやデュタステリド)を処方し、抜け毛の進行抑制が期待できます。
女性の薄毛(FAGA・びまん性脱毛症)は、加齢やホルモンバランスの変化などが関与すると考えられています。当院では医師の判断のもと自由診療で処方するミノキシジル内服薬、女性向け外用薬など(NAVISIONや持田製薬)をご提案し、頭髪全体のハリやコシ、ボリューム感の改善を目指します。
なお、当院ではさらに高い発毛効果を求める方のために、注入治療(育毛メソセラピー)もご用意しております。メソガンを用いた発毛促進治療の詳細は以下の個別ページをご覧ください。
安全かつ衛生的な耳たぶへのピアスホールの形成、および術後の皮膚トラブルの予防
医療用の完全滅菌された使い捨て(ディスポーザブル)ピアッサーを用い、医師がピアスホールを作成します。
カウンセリングと位置決めを含めて、約5分〜10分程度でスムーズに終了します。穴あけ自体の痛みは一瞬です。
ありません。施術直後に数時間ほど軽いジンジンとした熱感や赤みが生じる場合がありますが、当日中に落ち着きます。当日からシャワーや洗髪も通常通り行っていただけます。
新しく開けた穴の内部が完全に皮膚で覆われ、強固な「ピアスホール」が完成するまで、約6週間はファーストピアスを外さずに常に装着したままお過ごしいただきます。
| 初めてピアスホールを開けたい | 衛生面や痛みが不安なので、信頼できる皮膚科できちんと開けたい |
|---|---|
| 金属アレルギーが心配である | 肌が敏感なので、かぶれにくい安全なピアスを使用したい |
| 左右対称に美しく開けたい | 自分で開けると位置や角度がずれてしまいそうなのでプロに任せたい |
当院で使用するファーストピアスは、すべて完全滅菌された医療用の高純度チタン、または医療用ステンレス製の軸で作られています。これらの素材は医療分野でも広く使用される素材であり、金属成分が肌に溶け出しにくいため、金属アレルギーのリスクに配慮した素材を使用しています。
ピアス穴あけ後のデリケートな肌は化膿やケロイドなどのトラブルを起こす可能性があります。当院では適切なホームケア方法をご説明するほか、万が一トラブルが起きた際も皮膚科専門医の知見から適切に対応します。
湾曲して皮膚に食い込んだ爪の矯正、爪周囲の炎症や痛みの軽減、正常な爪の生え方の誘導
爪の先端に微細な穴を開け、形状記憶合金製のワイヤー(マチワイヤーなど)を通すことで、ワイヤーが元に戻ろうとする力を利用して爪の湾曲を徐々に矯正します。
爪1箇所につき、約10分〜15分程度で処置は終了します。爪自体に処置を行うため、痛みは比較的少ない処置です。
なじむまでの1〜2日程度は違和感が生じる可能性がありますが、施術後から靴を履いて通常通り歩行可能です。当日の入浴やシャワーも制限ありません。
ワイヤーによる矯正が可能と思われた場合、自由診療となります。
※事前の診察や、爪の水虫の検査などについては一部健康保険が適用となる場合がございます。
巻き爪にお悩みの方はご相談ください。診察により爪白癬(爪の水虫)の合併や陥入爪の有無を診断した上で、適切な治療を提案します。
爪白癬を合併している場合はワイヤー矯正を行っても、爪自体が脆くなっているため効果が出ず、根本解決になりません。当院では必要に応じて医師が顕微鏡検査等を行い、爪白癬が認められる場合はまずその治療(保険診療)を優先で行います。
また、当院では爪の性質に合わせた柔軟な治療を行っております。ワイヤーによる矯正が可能と思われた場合は上記のマチワイヤー治療を行いますが、爪の形状や大きさによってはツメフラ®をご提案することもあります。
「初期脱毛」と呼ばれる、治療開始後に一時的に見られることがある現象です。
ミノキシジルなどの発毛治療を開始すると、約2週間〜1か月目あたりに一時的に抜け毛が増える可能性があります。これは新しく成長し始めた髪が休止期の古い髪を押し出すために生じるプロセスと考えられています。通常は数週間から1か月半程度で自然に収まり、その後に発毛が期待されます。不安な場合は医師へご相談ください。
一瞬「パチン」と衝撃がある程度ですので、基本的に麻酔は不要です。
医療用のピアッサーは、短時間でピアスホールを形成するため、痛みを感じる時間は一瞬です。洗濯バサミで強く挟まれたような感覚が数分間続き、じわじわと数時間で引いていきますが、多くの場合、当日中に落ち着きます。
爪先の神経が通っていない部位に穴を開けるため、処置中の痛みはほとんどないと考えられます。
ワイヤーを通す穴を開けるのは、日常的に爪切りで切っている「肉から離れた爪の先端」です。そのため通常は強い痛みを伴いません。ワイヤー装着後は食い込みが物理的に緩和されるため、歩行時の痛みが施術直後から軽減される方もいます。
AGAは進行性の脱毛症です。治療を中止すると徐々に元の状態へ戻ることがあります。治療効果やライフスタイルに応じて、医師と相談しながら継続方法を決めていきます。
監修者
眞海 芳史(まうみ よしふみ)
大森皮膚科クリニック 院長
資格:皮膚科専門医
東京理科大学理工学部を卒業後、化学メーカー勤務を経て東海大学医学部へ進学。東京労災病院での初期研修後、東京女子医科大学東医療センター皮膚科に入局し、平塚市民病院皮膚科、東京女子医科大学東医療センター皮膚科 助教・病棟医長などを経て、大森皮膚科クリニック院長に就任しました。
大学病院から地域のクリニックまで幅広く皮膚科診療に携わってきた経験をもとに、視診を基本として、必要に応じてダーモスコピーや顕微鏡検査などを行い、正確な診断とわかりやすい説明を心がけています。
当院は日本皮膚科学会の乾癬分子標的薬使用承認施設として登録されており、乾癬の分子標的薬治療にも対応しています。また、一般皮膚科・小児皮膚科から美容皮膚科まで、皮膚に関する幅広いご相談に対応しています。
院内で対応できる治療と、より専門的な検査・治療が必要なケースを適切に見極め、必要に応じて連携する医療機関へご紹介することも大切にしています。
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